アマゾンでタイトルが気になって、衝動買い。
■内容
10年後の日本や取り巻く環境を予測し、個人としてどういう行動すべきかについて書かれた本。
目次
第1章 先が見えない世の中って言うけれど、それは天気予報があるのに知らないようなもんだ
第2章 平成「ええじゃないか」が、なぜ必要か
第3章 踊る中国 沈む日本
第4章 二〇二四年、会社はなくなる!?
第5章 イン・フォメーションから、エクス・フォーメンションへ
第6章 四〇代が、時代のはざまに架ける橋
第7章 二〇二二年—再びページを開くとき
■感想
極端な将来予想もあるが、データや著者の体験に基づいているので、説得力がある。この本を読んで私が実践しようと思ったこと。
- 英語の勉強 ->今後の日本経済を衰退を考えると、必須となる
- 情報発信(エクス・フォーメーション)をする ->自己を表現することにより、世界に貢献
- 優秀な人材が集まるとことに身を置く ->セルフイメージを引き上げる
- 夢や希望をリストに書く ->書けば大部分は2、3年で叶う
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